S.I.C. 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ

「サゴーッゾ♪サッゴーゾォ♪」
S.I.C.オーズサゴーゾコンボのレビューです。

というわけで、S.I.C.仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボです。オーズシリーズでは割と後回しにされたもので
プトティラ、タジャドルがこれよりも前にリリースされていたのですが
今更なので順番関係なく紹介しています。

それらもゆくゆくはレビューできればと思います。
来月来るラトラーターは早めにやりたいですねー

 

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  • 付属品
    交換用手首5種(右3、左2、ちなみに当レビューでは一切使ってません(;´Д`))
    交換用オーラングサークル
    セルメダル3種
    交換用サイヘッド
    交換用ゴリラアーム
    交換用ゾウレッグ
    交換用クワガタヘッド(※別売S.I.C.ガタキリバコンボ対応のボーナスパーツ)シリーズ特有の能力解放パーツが目玉ですね。
    ボーナスパーツとして他コンボの解放形態をサポートしてくれるのはありがたいです。
    使用例はリンク先をご覧くださいませ。

 

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  • S.I.C. 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 本体
    オーズが「サイ」「ゴリラ」「ゾウ」の大型動物系メダルで変身する、重量級フォーム。
    攻防ともに高く、ストンプやスローといったそのパワーを活かした戦闘スタイルが特徴的。
    重力も操れることから素早い敵でも間合いに引き込み機動力の差をカバーするといった戦法も得意とする。見てわかるようにかなり力強くアレンジされており
    本来ならば各部の装甲、形状のみが変化するはずが
    本シリーズでは骨格レベルにまで別人となっております(後ほど比較画像あり)。

    大腿部をはじめかなり太ましい造形となり
    サゴーゾコンボ=パワータイプを象徴するかのようなプロポーションに様変わり。

    白い装甲は銀色にアレンジ。
    脚部やアーマー差し色のアクセントであるガンメタリックとの兼ね合いもあり
    なんとも重厚なイメージを昇華させています。また本体の力強さも相まって戦車のような重々しい雰囲気に仕上がっています。

    塗装の方はいつものS.I.C.という感じですね。
    もともと小奇麗が似合うようなブランドではないので(褒めてます)そこまで気にならないかと。

 

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  • 頭部
    大きく伸びた角、グラビドホーンが特徴的。
    これからさらに大型化するというのですから驚きです。
    頭部に限っては銀ではなく白を基調としたカラーとなっていますが
    やや粒子の混じる光沢がかった塗装となっていますので
    ここだけ浮いて見える、ということはありませんでした。

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元デザインと比べ、立体的に角が造形されているのかがわかります。
また、頭頂部からも生えており、実在のモチーフを彷彿とさせる形に。

 

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  • 胴体
    ラインドライブはこれまでどおりクリアパーツ。
    肩パーツに合わせる形で、襟元のパーツも大型化しており
    干渉してしまい、肩口は横方向へあげることはほとんどできませんでした。
    これはかなり痛いです。背中側はかなり背筋を意識した作りになっており
    隆起した肩甲骨がサゴーゾコンボの力強さを物語っています。

 

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  • 腰部
    オーズドライバーには設定どおりサイ・ゴリラ・ゾウのメダルが装填済み。
    微妙な色合いも再現されていますが、黒系なのでいかんせん色が沈んで見えてしまいますねwそして今回、劇中にはなかったアーマーが腰部側面についています。
    これにより大型化した下半身との調和をはかっているようにも見てとれます。

    オースキャナー、オーメダルネストは本来ベルトの側面についていましたが
    サゴーゾではこちらのアーマーに直接つける形となります・・・がこれがとてもとれやすく、開脚するたびにポロポロします。
    スプリング接続などをすれば解決しそうです(試みるつもりが、切らしてました・・・。)

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  • オーラングサークル
    こちらもガタキリバ等と同様、一体化したものと亜種形態用の分割になったものが付属。

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  • ゴリラアーム
    銀に彩られた装甲が、堅牢な雰囲気を醸し出しています。
    ただ前腕の装甲も肩アーマーも大きいため、ひじ関節の真ん中あたりで
    お互いが干渉してしまうという事態に(;´Д`)すこし前腕を回転させ逃がしてやればいいのですが、
    前述したとおり方は横方向への上げはあまりできず、そちらはかなり残念でした。

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ゴリバゴーンは分割式で脱着可能。
発射シーンを再現できます。

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  • ゾウレッグ
    よく見ると像のようなデティールが彫刻されています。
    ガンメタリック塗装なので発色が綺麗です。

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膝から下はそれほど太くはなく、大きな上半身を支えるにはやや
特にポージング時には不安定な場面が撮影中見られました。

足裏にはいつものOOOデティールですね。

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  • セルメダル&コアメダル
    少しボケてしまってわかりづらいのですが、今回も判別可能なほど
    デティールは細かく刻まれています。

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  • タトバコンボと比較
    装甲などの形状はもちろん、素体までも新造。
    下半身を見ると大腿部がより逞しくなっているのがわかります。また若干ですがサゴーゾの方が小さいですね。
    タトバは首が長いのでよけいにそう見えるのかもしれません。

 

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  • サイヘッド(能力解放)
    続いて能力解放パーツを紹介。
    まずはサイヘッド。
    頭部丸ごと交換。真正面からみると変わり映えはしませんが・・・

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真横からみるといっきに様変わり。
グラビドホーンがこれまで以上に前に伸びたのがわかります。

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  • ゴリラアーム
    前腕を丸ごと交換でゴリラアームも能力解放。
    手首が専用のものとなり、親指以外の四本がまとめて根元で可動。この形状ですので、ゴラバゴーンのように装甲のみ外す、といったことはできませんが
    内側にノズルがあるところを見ると発展形のようにも見えますよね。
    こんな腕でジェットパンチされたらたまったもんじゃないw

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通常のゴリラアーム(手前)と。
肩関節はしっかりしているので、これだけ腕が大きくても下がることなく保持は可能です。

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  • ゾウレッグ
    こちらも膝下から丸ごと差し替え再現。
    もう見たまんま、ゾウです。耳や牙、そして鼻までもまるごと取り入れ
    かつ足先の造形に至るまで徹底されていますが
    とてもよくまとまっています。

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設置性はお世辞にもいいとはいえませんが、
それがかえって接地面と相まってこの巨体ながらもしっかりと自立を支えてくれています。

アンクルガードは通してあるだけなので、くるくるまわってしまうのが気になる。

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  • 全能力解放
    どうみてもガメルです
    ノーマルでも逞しかった造形がさらに力強く
    そして有機的になりました。かなりグリードの造形に近いです。
    メズールどまりになったS.I.C.ですが、ガメルが立体化されていたら
    これ以上の化け物になったんでしょうかね?

dub a dub 今が その時 bounce and bounce カラダ駆け抜ける Power


 

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「サイ!」
       「ゴリラ!」
               「ゾウ!」

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「サッゴーゾ♪(ドンドコドン) サッゴーゾォ♪」

ブラーかけとけばよかった。

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身体が大きいので煽りからみると迫力がありいいです。

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この写真もかなり無理してます。
襟パーツが軟質でよかったw

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メタリックから―が反射していい具合に立体感が強調されます。

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サゴーゾのフィギュアにありがちな
「ゴリバゴーン外すと腕が貧弱になる症候群」も健在(?)。

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能力解放。
この形態だとやはり腰や足回りが窮屈になります。

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ゴリバゴーンはないのでそのままロケットパンチ!
ちなみに撮影中、右腰の装甲の根元の固定ピンが片方折れてしまいました。
幸いあまり支障がなかったのでよかったです。

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スキャニングチャージでおわり。
以上、S.I.C.仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボの レビューでした。

造形面はとてもよく、パワーファイターらしい力強いイメージを更に強くしています。
能力解放では大きくアレンジが加えられながらも
モチーフとなった動物をうまくまとめ上げコアメダル=グリードの力を解放した
オーズとはこんなものなんだと、納得させられる造形になっており
劇中とは全く違う様相ながらも、不思議にも違和感は感じられませんでした。

一方可動面では肩口が干渉したり、オースキャナーが外れやすかったり
遊びにくい面が目立ちました。
前者は形状上というのはありますが
後者はスキャナーの固定位置を変えられたらもっとよくなったんじゃないかと思います。

ともあれ、この巨体であれやこれやと間接を仕込むと
変に不安定になりかねないので、特に大きな不満点は個人的にはありません。
続くタジャドルやシャウタも負けず劣らずの一品なので、ゆっくりお待ちいただければと思います。

商品名:S.I.C. 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ
作品名:仮面ライダーオーズ
発売年月:2014年7月
定価(税込):8424円
備考:魂ウェブ商店限定
評価:★★★★☆

 

 

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