S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーディケイド

S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーディケイドのレビューです。

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・パッケージ
骨格レベルから設計するS.H.フィギュアーツの中でもハイクオリティな
商品を出し続ける真骨頂ブランドシリーズ。
去年夏にリリースされたアギト以来の新作となる第五弾には、平成ライダー10作目
仮面ライダーディケイドより世界の破壊者・仮面ライダーディケイドが登場。
08~10年のフィギュアーツ初期に通常版や激情態版がリリースされていましたが
もちろん真骨頂ならでは新規造形・新規設計となっています。

パッケージはこれまで同様スマートフォンなどのようなコンパクトな
艶消し仕様の高級感あふれる仕上がりに。
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・ブリスター
二段構成になっています。
下段には付属品を収納。
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・付属品
交換用手首左右4種
ライドブッカー3種
交換用頭部
交換用ベルト
カード15枚
激情態も再現できる盛りだくさん仕様。

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・仮面ライダーディケイド(真骨頂)
実に6、7年ぶりのリニューアルとなりました。
プロポーションは太くなりとても力強く自然な印象に様変わり。
前回のディケイドは細かったため非常に劇中の姿に近づきました。

塗装はディケイド特有のマゼンタ主体の個性的なカラー
品質は少し雑で、ところどころはげていたりラインが乱れているのが非常に残念。

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・頭部
立体物になると再現が難しい複雑な頭部もほぼ完全に再現されています。
わずかな分割線はありますが見えづらく全く気になりません。
ディメンションヴィジョンの色合いもよく、光が届きやすいため視認もしやすいです。

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どこからどうみても劇中の顔です。
こりゃすげえわ・・・

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・交換用頭部
頭部を差し替えてMOVIE大戦2010に登場した激情態を再現。
歪んだ形のディメンションヴィジョンや紫に変色したシグナルポインター
通常版との差異はバッチリ再現。

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ライドプレートもシャープに造形されており
プレート間の隙間も絶妙で間延びした感じは一切なし。
頭頂部のプレート側面の△印も細かく掘りこまれています。

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・胴体部
左右非対称のディヴァインマッスルの十字もダルくならずに成型。
マゼンタと黒の色合いがパキッわかれていてメリハリがあります。

また左腰にのハードポイントにはライドブッカーを装備できます。

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・腕部
ディヴァインアーマーは設定通り左右で色違い。
少しラインがはみ出していたのが残念。

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・腰部
ディケイドライバーはライダースクレストも再現。
拡大してもほとんど粗が目立ちません。

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・脚部
足首はさすがにダイキャストではありませんが関節の固さもよく安定感あります。
旧版では黒一色だった膝当てもきちんと色分けされています。

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角ばったつま先も再現。
足裏のモールドも十字型に。

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・ライドブッカー(ソードモード)
ライドブッカーは3種とも別状態で造形。
刃先もシャープに造形されています。
保持手首も柄の形にぴったり合うように造形されているため
保持もガッチリと保たれています。

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・ライドブッカー(ガンモード)
保持手首はソードの時と同様。
マズル下のライドマーカーも塗装されています。

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・ライドブッカー(ブックモード)
基本形態のブックモード。
サイズ比は劇中同様です。

驚くべきことに開閉が可能。
さすがにカードの収納まではいきませんが
中のモールドも細かく再現。

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・カード15種
プラ製でかなり薄く成型されています。
台紙から取り外して仕様します、これは便利。

印刷の方も綺麗にしあがっていて
とても小さいサイズですが肉眼でも識別できるほど。

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・交換用ベルトパーツ
バックルの基部を交換することでカード装填時の動きを再現。
また実際にカードを装填可能。
更に中央からうっすらと紋章が視認できます。

いやここまでしなくていいでしょ!!
ていうぐらい作りこまれてます・・・・。スケール感狂います。
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・交換用手首
カード用
武器保持用2種
平手

の4つが左右分付属。

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ディヴァインアーマーは大きいですが
根元はBJですので根元から大きく動かせます。

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腰回りはかなり柔軟に動かせ前屈ともに窮屈ではありません。
設置性も十分です。

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・比較①
真骨頂シリーズと比較。
どれも負けず劣らずの逸品ぞろいです。
集めててよかった・・・。

 

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・比較②
真骨頂以外のものと比べるとさすがに背に差が出てきますね。
ファイズは先日落下し角が破損したためドライブで代用(代用になってない)。

 


「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」

 

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手の交差は流石にできませんが
それっぽくバックル前で見せることはできます。

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手首をはたく動作難しい・・・。

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カードの保持力も十分で小さいエモノながらもよく保持してくれます。

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平手を使って刃を研ぐ動作。

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角度がついているので切り払う動きも出しやすい。

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刃に手を添えればとたんにディケイドっぽくみえるので助かる(?)。

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続いてガンモード。

 

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頑張れば平手の指の間に挟んでカードを保持できなくはないです笑

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ブラストを全く覚えていないのでほぼ妄想です・・・。


「俺は既に究極を超えている」

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遠目で見るとあまり違いがわからないですが激情態。

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しかしうむ、かっこいい・・・。

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容赦ない戦闘スタイルがちびっ子の間でトラウマに。

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首絞めシーンなんかは当時かなり衝撃的でしたね。

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とにもかくにも激情態は無双しまくり。

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猫背にすると雰囲気が出てよいかも。

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あとポージングは好き勝手にやってますのであまり気にしないでください笑
それとライドブッカーを外し忘れています・・・。

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ライダーと絡ませるとやっぱり絵になって楽しいです。

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アルティメットは実家なので真骨頂待ち…。
しばらくクウガの真骨頂が続きますが、今後も楽しみですね。


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喧嘩ばかりしているのもあれなので、何枚か一緒に。

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アビス初めて写真に撮ったよ・・・(驚愕)
ポーズをつければ大小差はそれほど気にならなくなります。

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ちなみに腰は簡単にとれる仕様なので
お手持ちのアーツにディケイドライバーを装着すれば
簡単にカメンライドできます。
ただうちではやってないのであしからず・・・。

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カード持ち手を見立てて一緒に点の道。

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最後はディメンションキックで〆。

以上、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーディケイドのレビューでした。
シリーズ初期のころのアイテムなこともあり
その進化具合にただただ驚くばかりです。
造形面ではサンプルを見た時から期待はしていましたが
実物もそれを裏切ることなく、よくもまあこのサイズでここまでそっくりなディケイドを
作れたものだとただただ関心するばかりです。

また造形面だけでなくカードの装填やバックルから除く紋章など
細かな面でも再現度も半端なく高く劇中再現の名にふさわしい一品となっていました。
ただ塗装面で難があったのだけが本当に残念だなと思いますが
このかっこよさの前では多少のハゲなどはあまり気にならないかったです(補正)。

値段ははりますがその価値は絶対にあるものです。
しばらく真骨頂はクウガが続きますが、ぜひ次はキバを期待したいところですね。

商品名:S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーディケイド(真骨頂)
作品名:仮面ライダーディケイド
発売年月:2015年2月27日
定価(税込):6480円
評価:★★★★★
あまりの出来の良さにめったに★5つあげない自分のアイデンティティが破壊されました。
おのれディケイドおぉぉぉぉ!!!!!!!!


おまけ

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ディケイドの手により一人、また一人と倒されていくライダー達。
破壊者の猛襲を止められる者はいないのか(画像はイメージです)。
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ファイナルフォームライドゥ…テテテテクニック!!
士「・・・・??」

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士「・・・・そうか」

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士「大体わかった」
ホビーエンドルフィン様のネタでした。

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